少年愛之美学

守備範囲がやや広めの腐女子による鑑賞と思索。

はじめに、A感覚について

初めまして、eikouと申します。

①ブログの目的
「A感覚的事象の美とエロスと存在意義について、抽象的考察や個別具体的かつ多角的観察を体系化し共有する。」

②平たく申し上げますと、男子とホモセクシャルを嗜好する腐女子eikouによる萌え語りブログです。

③既存作品の解釈は個人的なものであり、関係者様(の意図)とは無関係です。ときに一定の結論を目標とした演繹的解釈をなすこともあります。

④不適切表現(無いように最大限の努力を致します)や誤りの指摘、内容に対する異議や共感、テーマに関わるお手持ちの情報などをコメントしてくだされば、適当と思われる対処または題材として取り上げるなど、させていただきたいと考えておりますので宜しくお願い致します。


※定義:A感覚について

Ⅰ、Aとは“anus”=肛門であり、したがってA感覚とは、狭義には肛門性交から暗示される男性の受動性のエロスを、広義には単孔類時代の記憶に基づく原始的・根源的かつ一元的性感と、そこから展開する美意識を表す。故・稲垣足穂氏が整理したエロスの絶対的一元論における中核である。

Ⅱ、Aを入口とする世界=宇宙とされる。口腔から直腸に至る空洞、即ち消化管の文字が「管」たるゆえんにより、Aは宇宙への連絡口であるとされ、またここでの宇宙とは即ち物質的宇宙空間に加え宇宙秩序そのもの=神=真理であるとする。

Ⅲ、A="anus"に対応してV、P、K等の概念が存在し、全てAと同様に性感そのものの意味と拡大的意味とを担う。例えば社会状況としてのVP二元論等がある。

さらに詳しく↓
ehirocyanos.hatenablog.com
(170708更新)